ピコレーザーの施術後のケアや注意点、化粧はいつから?

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ピコレーザー施術後のアフターケア

ピコレーザー、ピコレーザートーニングはシミやくすみ、そばかす肝斑といった肌トラブルを効率よく改善できる治療として人気が高まっています。ピコ秒レーザーは、シミ取りレーザーの中でも、肌への負担が少ない治療と言われていますが、施術後の注意点についてもしっかり知っておきましょう。施術後はアフターケアが重要であり、きちんとケアしないとせっかく治療したシミが再発してしまうこともあるのです。レーザーを照射した後の肌はデリケートな状態になっているため、できるだけ肌に刺激を与えないようにしましょう。激しい運動やサウナなどは避けた方が無難です。また、ピコレーザーの施術後は紫外線対策が重要になります。患部は軽い炎症を起こしており、バリア機能も低下しているため、紫外線によるダメージを受けやすい状態にとなっているのです。一度シミが薄くなった場所にシミができたら大変ですし、特に注意をして紫外線対策を行っていきましょう。紫外線対策として最も効果的なのは日焼け止めクリームを使うという方法です。
さまざまな日焼け止めクリームが販売されていますが、できるだけ肌への刺激が少ないものを選んでいきましょう。ポリマーが配合されている日焼け止めクリームは落ちにくいとされています。しかし、肌への負担が大きいですし、毛穴を塞ぐ原因にもなってしまうので注意が必要です。また、紫外線吸収剤などの化学物質も肌への負担が大きくなるので避けた方が良いでしょう。日傘は気軽に使うことができるため、便利な紫外線対策アイテムです。
日焼け止めクリームのように肌への負担を気にする必要もありませんし、安心して使うことができるでしょう。最近ではデザインだけでなく、いろいろな機能のついた日傘が販売されています。用途に合ったものを選んで使うようにしましょう。よく車に乗って移動する場合、車内でも紫外線対策が必要になります。車内でもしっかり紫外線は入ってきますし、油断しているとシミの原因になってしまうので注意しましょう。車内の紫外線対策として、UVカットフィルムを貼るという方法や紫外線防止ガラスに交換するといった方法があります。

ピコレーザー後は保湿も肝心

ピコレーザーの施術後は肌のバリア機能が低下しており、とても乾燥しやすい状態になっています。乾燥したままだと外部からの刺激を受けやすくなるため、きちんと保湿ケアを行うようにしましょう。そうすることで赤みなどが治りやすくなりますし、ダウンタイムも短くなるということです。病院の施術後に処方された軟膏を使用することが大切です。

シミ取りレーザー後に処方される軟膏の種類は?

シミ取りレーザー、ピコレーザー後に処方される軟膏の種類は、病院によっても異なります。多くは、レーザー後に過敏になった肌に対してバリア機能をもつようなものが処方されることが多いです。また、ピコレーザートーニングなど、出力が優しいものなどの施術のときには、軟膏が処方されないこともあります。不安であれば、軟膏の処方を求めるか、効能が似ている市販の軟膏等を使用してもいいかもしれません。もし市販で求める場合は、自己判断せず、施術者に問題ないか聞くほうがいいでしょう。

軟膏以外の保湿方法

直後のアフターケアは軟膏をおすすめしますが、軟膏期間を終えた後は、化粧水だけでなく、乳液や保湿クリームも一緒に使うことで肌をしっかり保湿することができます。保湿クリームにはヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチンといった保湿成分が配合されているため、肌の乾燥を効率よく改善してくれるでしょう。保湿成分にはいろいろありますが、特に保湿効果が高いとされるのはセラミドです。セラミドは角質層内の細胞同士の隙間を埋めている成分であり、水分を蓄えることで肌の潤いを保つという役割があります。セラミドが不足すると細胞の間に隙間ができてしまい、水分を溜めることができなくなってしまいます。
そのような状態の肌では保湿力の高い成分を補っても意味がないため、まずはセラミドを補うことがポイントです。レーザー治療を受けた後は洗顔にも注意しましょう。洗顔の際にはできるだけ施術した部分を触らないことが大切です。
また、普段の洗顔方法では刺激が強すぎることもあるので優しく洗うことがポイントとなります。できるだけ肌への刺激が少ない洗顔料を選ぶことはもちろん、しっかり泡立てて洗うようにしましょう。また、指でマッサージするのではなく、泡で撫でるように洗うことも重要です。洗顔後に水分を拭き取る時は強く擦るのではなく、顔をタオルに当てるようにして水分を拭き取ることがポイントです。

シミレーザーの後にテープが処方された いつまで?その期間や化粧は?

テープは、紫外線や手で傷つけること、肌の渇きを防いでくれます。シミ取りレーザー、ピコレーザーの施術当日はテープだらけという方もいます。

三肌色のテープもあるので、その上からお化粧するといいでしょう。それでも目立ってしまうことが不安なのであれば、マスクをすることが可能であれば、マスクをすることがおすすめです。シミ取りレーザー、ピコレーザー後は、テープを張りっぱなしにし、粘着力が弱まったタイミングで、張り直し、軟膏をぬって再度テープ張り替えるのがいいいでしょう。
テープの張替えのタイミングは明確には決まっていません。施術によっては、最低でも3日は赤みが目立つ可能性があるので、目立ってしまうという意味でもテープは外さないほうがいいでしょう。理想としては1週間以上、テープを貼ると考えていいでしょう。またシミ取りレーザーあと、かさぶたができることがありますが、かさぶたとれないからと言って、無理に剥がしてはいけません。
傷になってしまうかもしれないからです。自然にはがれるのを待つことが美肌の近道と言えます。

ピコレーザーの経過で濃くなる? ピコレーザー後5日目はどのような感じ

ピコレーザー後は、炎症後色素沈着や、かさぶたができたりなどで、経過して濃くなる可能性があります。5日目でかさぶたが取れはじめ、二週間でキレイになったという例もあります。これはもちろん、ピコレーザーなのか、ピコレーザートーニングなのか、施術の出力の度合いによっても異なります。ピコレーザートーニングであれば、出力が優しい分かさぶたできないという場合が多いです。どれくらいの効果を求めるのか、明確にしたあとに、施術内容を決めることをおすすめします。

シミ取りレーザー後にエステはいい?

シミ取りレーザー後は、お肌が敏感な状態です。もし赤みがある状態や、かさぶたがある状態であれば、エステなど特別な処置は避けたほうがいいでしょう。もし、レーザー後の不安点があれば、担当医に聞いてみることが、一番です。

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