ピコレーザー継続する期間 ピコレーザーは痛い?

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ピコレーザーはタトゥーにも有効

ピコレーザーというのは美容外科などで広く用いられているレーザー治療装置の一種であり、主としてシミそばかす、タトゥーなどの除去のために用いられています。従来のレーザーでもこうした治療は当然可能ではあるのですが、しばしば肌の表面の本来は不必要な場所にもダメージを与えてしまうことが多いというデメリットがありました。ピコレーザーは最新の技術を用いた装置ですので、1兆分の1秒というきわめて短い時間でのレーザー光線の照射が可能です。その結果として対象とする部分以外の肌に対する負担も少なくなり、より効率的に目的を果たすことができます。特にタトゥーの場合には、シミなどのように黒色の色素だけを除去するのではなく、さまざまな色合いの色素を除去しなければならないという難しさがありますが、ピコレーザーはカラフルなタトゥーの色素除去にも有効という点がすぐれています。

ピコレーザートーニングは痛い?痛みの度合いと、痛みの期間

一方、ピコレーザーの場合、ピコ秒と短い照射時間での治療によって熱による痛みを抑えられるのが大きなメリットです◎ 実際、シミ程度を除去する場合には、麻酔なしでも顔に行えるほど痛みは少なく、「軽くゴムではじかれる程度」と、その痛みを表現されることも多くあります。

引用元:【痛みのないシミ除去】ピコレーザーの効果・価格・美容外科まとめ

通常はレーザー治療をする際には事前に局所または全身麻酔をかけることになりますので、痛みはそれほど感じないことが多いのですが、やはり針で刺すような軽い痛みをともなうことがないわけではありません。特にタトゥーの除去を目的とする場合には、場合によっては色素が皮膚の奥深い部分にまで達しているため、レーザーの出力も通常よりも上げざるを得ないという面があります。そのために痛みが強くなることがあるのですが、それでもピコレーザートーニングの場合の痛みは、従来と比較をすればまだ少ないレベルということができるでしょう。これも皮膚の組織が比較的厚い部分に対して行うかどうかなどといった、部位によっても具合が異なることがありますので、心配があるのであれば、担当する医師のカウンセリングを受けて説明を求めることが有効です。
また術後については麻酔の効果が当然ながらしだいに切れてしまいますので、この段階で皮膚が赤く腫れてしまったり、腫れた部分に痛みが生じたりすることがあります。これは通常のレーザー治療では共通して発生する問題ですが、時間が経過するにしたがって腫れはおさまるのが普通です。このように腫れなどの問題が落ち着くまでの時間のことをダウンタイムとよんでいますが、通常のレーザー治療であれば早ければ1週間ほど、体質や部位などの影響で長くかかってしまう場合には2週間ほどかかるのが相場です。このダウンタイムの期間内には肌の刺激をできるだけ避けておくことが不可欠で、無理な刺激が加わると、逆にその部分の色素沈着が起こったり、雑菌などが体内には入り込んだりするおそれがありますので注意が必要となります。

ピコレーザーでシミは消えないことも? 失敗などはある?効果なし?

ピコレーザー後に、炎症を起こし、シミがより濃くなることがあり、「シミが消えない失敗した」と感じる方も多いです。しかし、かさぶたができ、炎症が起こる関係でシミが濃くなった後、炎症が収まると徐々に薄くなり、照射前より完全に薄くなっていくという方が多いです。長期的なスパンを見越して、レーザーを行うことをおすすめします。ピコレーザーが効果なしという方は少ないです。ピコレーザーの経過ブログ等を参考に、経過を確認しとくといいかもしれません。また、そばかすなどで、ピコレーザーを使用したいという方は、そばかす部分だけのスポットでの照射もあるので、施術する病院で、どんな施術方法があるか確認すると、より、理想に近い施術が受けられるでしょう。

ピコレーザーのダウンタイム

ピコレーザーの場合には、このダウンタイムについて見ても、従来のものより半分程度に短縮されるといわれています。小じわの除去程度のごく小規模な場合であれば、1週間もかからずに、数時間から1日程度でダウンタイムが終了ということもあり得ます。したがって術後は刺激を避け、しばらく我慢をしていれば、やがて赤みは消えて、痛みのある場所にはかさぶたのようなものができ、自然に次の皮膚が再生して完全に治癒した状態となります。レーザー治療では術後のダウンタイムに皮膚が赤く腫れたり痛みが生じたりすることはほぼ避けられませんが、その期間や程度を従来よりも少なくすることが可能という点では画期的な技術です。
タトゥー除去の場合ですと、もともとのタトゥーが広範囲にわたるのであれば、ピコレーザーを1回だけ照射するのでは終わらずに、何度かに分けて同じ作業を繰り返さなければならないことがあります。そのような場合であっても、従来のレーザー治療よりもダウンタイムが少なくて済むことになれば、完全除去にかかる時間や回数もより少なくなりますので、きわめて効率的な方法といえます。

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